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導入事例

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保護者の方の生活リズムに合わせられるHUGのデジタルサイン

株式会社ワンズトライン 岡本 泰規様

  • やわら相談支援センター
  • 相談支援専門員
  • 障がい児相談支援
  • 重心
  • 株式会社ワイズトライン
やわら相談支援センター様

やわら相談支援センター様

株式会社ワンズトライン様
施設数:1施設
支援内容:障がい児相談支援

相談支援は、地域と共に障がい児を支えて地域課題を解決

相談支援は、その子だけではなく、その子を地域と共にどうやって支えていくかにかかっています。いい地域を作っていかなければなりません。

相談支援をやっていると、事業所の足りなさとか質とか肌感覚でわかるし、唯一遠慮なく事業の中身を見ることができます。だから相談支援は、放課後等デイサービスなどを経営している会社がやるべきだと思うんですよね。そして地域の課題を解決して欲しいです。

それに相談支援で直接の人件費を得るのはすごく大変なので、多く相談を受け付けて計画だけ作っていても実際に解決につながらないと正直きついと思います。
これからはITツールを使って、いかに簡素化して、相談件数を持ち、収入を確保していくかが重要になります。

何度も訪問しなくて済むデジタルサイン

HUGを使わせていただいて、HUGから離れられない原因はデジタルサインです。
障がい児相談支援に関して、デジタルサインはすごく使えます。

相談支援は、まずアセスメントです。お話を聞くためにご自宅を訪問します。話を聞きながら内容を記載し、「ここは、ちょっと違いますね」とか、軽微の修正などを児童本人やお母さんがどう思っているかなどをその場で継ぎ足していきます。

そのあとはオンライン上で内容を確認してもらいます。オンライン上でデジタルサインがもらえるので、修正の度に何回もお母さんに予定をしてもらって、お宅にお邪魔しなくて済みます。

お母さんは忙しいし、何回も何回もお宅にお邪魔するのも申し訳なかった。お母さん方も確認がオンライン上で済むことを、「すごくありがたい」と言ってくれます。
 

サインだけのために再訪問したり、郵送したりすると思うと、今となってはぞっとします。”お母さんに時間を取らせない”ということが一番大きいです。それが多分一番ネックだと思いますね。

今回の法改正はお母さんの離職防止という目的もありますよね。
共働きでお母さんが就労されている方が多いので、デジタルサインはそれにすごくマッチしています。
 

  • デジタルサイン対応
    ペーパーレス化にも繋がり業務の効率化・費用の削減ができます。
  • ジェノグラム・エコマップ作製
    直感的な操作で作成可能。スムーズな帳票作成を支援します。
  • 加算の登録
    電子上での保管はもちろん、印刷に対応している為、運営指導の際の確認もスムーズです。

放デイのHUGと相談支援のHUGは簡単に切り替えられる

他のシステムを使ったことがないので比較して言えないのですが、放課後等デイサービスの請求業務は僕がやってるから、放課後等デイサービス用のHUGに切り替えるだけなので助かっています。
 

お客様紹介

株式会社ワンズトライン様
会社名 株式会社ワンズトライン様
施設名 やわら相談支援センター
施設数 1施設
URL https://yawara.life/consultation/
所在地 〒563-0032
大阪府池田市石橋2丁目14番11号
支援内容 障がい児相談支援

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